岩間神信合気修練会 新百合ヶ丘支部

絶賛会員募集中!!麻生区、多摩区向ヶ丘遊園で土曜午後から稽古しています。都内近郊で『岩間合気道』が習える数少ない道場です。

稽古スケジュール

岩間合気道とは

海外での『岩間合気道』講習会の様子
茨城県岩間町(現・笠間市)にある本部道場

茨城県岩間町(現:笠間市)にある本部道場

合気道開祖 植芝盛平翁が晩年を過ごした事により茨城県の岩間は合気道の聖地として日本国内のみならず世界中の合気道家に知られています。

合気道の各流派を立ち上げた高弟達(開祖の直弟子)の多くが『岩間』という地で修行し、そこでの教えを元にそれぞれの解釈で合気道を普及させていきました。

岩間合気道は合気道開祖 植芝盛平翁の技法を忠実に守ることを重視し、稽古方法も書道で言うところの楷書、行書、草書と段階を踏んだ稽古を行います。基礎からひとつひとつ積み上げた合気道により正しい理合の習得が可能となります。

また、植芝盛平翁が晩年岩間にて編み出し、先代の斉藤守弘先生が纏め上げた「合気剣」や「合気杖」の稽古も行います。

体 術

体験希望の方は動きやすい格好で来て下さい。

体験は動きやすい格好で

初めて技を習う方も有段者も同じ内容の稽古を行います。合気道には試合がなく型稽古を反復して稽古します。その人のレベルに合わせた稽古を行い、ひとつひとつ丁寧に稽古していきます。

稽古を続けることで、より小さい力で大きな相手を制する事が出来るようになるため護身術としても役に立ちます。 合気道の技は危害を加えてくる相手の暴力のみを制するように出来ているため、不必要に相手を傷付けることはありません。

岩間神信合気道の技数は膨大にあり、それらを通し合気道の取得を目指します。その過程は生きがいになるほどの魅力を秘めています。

武 器 技

本部道場の二代目守弘先生による一般向けの武器技体験会の様子

合気道は武器技がありますが、正しい形で稽古している道場は、ほとんどありません。理由は植芝盛平先生が晩年に隠遁した岩間で編み出したため、武器技を継承した弟子がいなかったためです。

その武器技を纏め上げたのが開祖の側で23年間仕えた先代の斉藤守弘先生でした。開祖の側で23年間という長い年月仕え、直接教えを受けた弟子は他会派を含めても存在しません。岩間神信合気修練会はその直系にあたります。

岩間合気道は、体術と合わせて木剣と杖を用いた武器技の稽古を行います。

月謝・稽古詳細

武器技・体術を習得できる事を考えると
リーズナブルな料金です。

入会金 4,000円
※入会のタイミングでお支払い下さい。
年会費 1,000円
※毎年12月に納めて下さい。
月会費 5,000円
※一度も参加しない月は発生しません。

道着と武器について

木刀と杖を使います

武器稽古は木刀と杖を使います

道着と武器(木刀、杖)はご自身で購入してもらいます。購入されるまではジャージ等で大丈夫です。既に道着(柔道着や空手着)を持っている方はそちらでも問題ありません。武器については一度購入すれば生涯使えます。

よくある質問

体験の際はどんな格好で参加すればよいでしょうか?

体験の際はジャージ等の動きやすい格好でお願いします。

入会後の稽古はどのような格好でしますか?

上下白の道着を着て稽古をします。入会後1ヶ月以内に購入して下さい。

道着はどこで購入しても良いでしょうか?

はい。スポーツ店やAmazonや楽天などネットで購入されても大丈夫です。白い道着であれば柔道着でも良いです。

杖とは何ですか?

直径約3cm、全長約130cmの木の棒です。

運動神経がよくありませんが大丈夫でしょうか?

決められた型をひとつずつ丁寧に教えるので、過去に身体を動かすことにネガティブな感情を持った方も是非体験に来てください。

意地悪な人がいないか心配です。

岩間合気道は比較的運動強度が高いので、意地悪をするような人は残れないので、そのような心配は無用です。また指導者も周りに対し常に注視して指導しています。

稽古内容について、もう詳しく教えて下さい。

体術の稽古はふたり一組で組んでお互いに技を掛け合います。決まった手順を行う型稽古が中心で試合はありません。また一対多数を想定した多人数掛けという稽古もあります。
武器技の稽古は、素振りと組太刀、組杖という決まった形通りに打ち合う稽古を行います。

試合がないとモチベーションが保てなそうです。

強い弱いは型稽古の中でも感じ取れるものです。岩間の技は膨大にあり、決して飽きることはありません。また稽古を通じた自身の成長は、続けるには充分なモチベーションになります。

名前に「神信」とありますが宗教ですか?

いいえ、違います。
確かに開祖である植芝盛平翁(1883-1969)は『大本』という神道系新宗教の熱心な信者でした。その事が合気道にも少なからず影響を与えております。本部ではその開祖自身を畏敬する形で神前にて祝詞を上げておりますが、日常生活において弟子達の思想や行動、信仰を強いる事はありません。

新百合ケ丘支部も、本部と同じように稽古の始めと終わりに「2礼4拍手1礼」をする以外に特別な作法はありません。他の合気道流派は2拍手のところが多いですが、岩間神信は4拍手で行います。(これは出雲大社の参拝作法と同じです。)

遠方で定期的に通うのが難しいです。

稽古の参加は義務ではありませんので、都合が良いときに無理のない範囲で参加して下さい。月に1回も参加しなかった場合は月会費は発生しません。

YouTubeで合気道の動画を見たけど、やらせっぽいんですが?

多くは演武用の動画だと思います。見栄えをよくするために派手に受身を取っていますが実際に技もかかっています。例えば手首の関節を極める技は、その速度よりも速く逃げないと手首を痛めてしまうので、自ら飛び受身を取ります。
ただ、ネットの動画は玉石混交なのでパフォーマンス気味の動画があるのも事実です。

強くなれますか?

なれます。
日常で発生するいざこざ程度であれば対処できるようになります。ただし、日頃よりそのような場面を発生させない、遭遇しない心掛けが大切です。それでも巻き込まれてしまった時に動けるよう一緒に稽古をしましょう。

指導者紹介

氏名 / 段位 塙 慶彦 / 岩間合気道 三段
誕生日 1984/01/25
身長/体重 181cm/75kg
指導歴 大学や企業での指導歴があります。
『こんなに楽しい事は、人生でそうそうありません』

20年ほど前から岩間合気道を稽古しています。岩間神信合氣修練会の前身である岩間の茨城道場時代から稽古をしている古参の門弟です。

世界中の合気道を稽古する者にとって『岩間』という言葉は単なる地名ではなく聖地といっても過言ではないくらい意味がある言葉です。

開祖が晩年に居を構え、道場と神社を建設し合気道のまとめを行った地であり、その岩間にあった茨城道場は開祖が教授した技がそのまま残っておりました。その流れを汲む『岩間神信合気修練会』は、現在においても世界中から弟子が訪れ、合気道を真摯に学ぶ人間が多く集まります。数ある合気道の流派に比べ稽古すればするほど疑問が解けて強くなれるのが岩間合気道の特徴です。

少しでも岩間合気道に興味を持った方、そして合気道を始める強い理由がある方、是非一緒に稽古をしましょう。他流派の合気道経験者も歓迎します。